建築主、設計者、施工者の法的責任の関係性

建築に関わるプレイヤーの法的責任 建築主、設計者、及び施工者の社会に法的責任を図示してみました。今までは、主に三角形の内側だけの事が論じられてきたように思います。しかし、それぞれに対して「社会」という接点を考えてみました…

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建築主事とは?建築基準適合判定資格者との違い

建築主事とは、確認申請や完了検査の審査を行う公的な役職です。 民間の確認検査機関にも建築主事と同じように確認申請や完了検査の審査を行う役職があり、建築基準適合判定資格者と呼ばれます。 この記事では建築主事の役割や、どのよ…

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東京建築士会開催のセミナー「既存不適格緩和の扱い方」にて遡及適用に関する法文や実例を解説しました

建築再構企画代表の佐久間が、東京建築士会で開催されたセミナー「既存不適格緩和の扱い方」にて、法改正などによって現行法に適合しなくなってしまった建物(既存不適格建築物)の増改築や用途変更について解説しました。 セミナーでは…

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保育園設置の障害:用途変更申請とバリアフリー法

昨今国会でも『保育園落ちた。日本死ね!』のブログが取り上げられるなど、待機児童の問題がクローズアップされ、新規に保育園が開設しにくい状況も徐々に認知されるようになってきました。 以下は友人、知人の方には事あるごとにお話し…

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SYNQAブックセレクション:「意外と身近な建築基準法とその関連法規」

経営者・事業者の関心高まる、建物の法律の話 経営者・事業者のみなさんにぜひ知っておいていただきたいトピックがあります。いま、「建物の適法性の確保」という問題が起きています。保有、もしくは入居する建物が適法か、違法なのかが…

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既存不適格建築物とは?(2) -既存不適格の範囲1:法と政令の関係と基準時-

法86条の7で定められた適用しない範囲 既存不適格建築物とは(1)-法3条の2、法86条の7-でも記載したとおり、法86条の7は既存不適格建築物に対して、増築等をする場合に適用しない範囲を定めています。 その範囲が具体的…

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既存不適格建築物とは?(1)-法3条の2、法86条の7-

法改正等によって、現在の法律に適合しなくなってしまった建築物 既存不適格建築とは、竣工時は適法に建てられていたが、法改正等によって、現在の法律に適合しなくなってしまった建築物のことです。 既存不適格建築物は、そのまま継続…

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