建築士も読みたい建築のはなし

既存不適格建築物とは?(2) -既存不適格の範囲1:法と政令の関係と基準時-

■法86条の7で定められた適用しない範囲 既存不適格建築物とは(1)-法3条の2、法86条の7-でも記載したとおり、法86条の7は既存不適格建築物に対して、増築等をする場合に適用しない範囲を定めています。 その範囲が具体…

つづきを読む

確認申請とは?(3)-増築の場合の確認申請-

■建築物を増築する際に必要な申請行為 増築を行う場合にも、確認申請の提出が必要になる場合がほとんどです。 ここでいう「増築」という言葉の建築基準法上の定義はありません。ですが、実際の運用上は、「敷地内の既存建築物の延面積…

つづきを読む

建築基準法の排煙設備と消防法の排煙設備

■法律の種類によって基準の異なる排煙設備 住宅などでは大抵換気用の開口で規定を満たしてしまうため、一般の方は少し意外に思われるかもしれませんが、基本的にどのような用途の建物でも、排煙上有効な開口部(排煙設備との違いは排煙…

つづきを読む

事例と図でわかる 建物改修 活用のための建築法規 適法化 用途変更 リノベーションの手引き